先日、女帝（私の実母）の同級生の方がやってる自動車整備工場から車検を終えた車が戻ってきました。　で、車を持ってきてくれた人が「すみません」と、小さい
けれど、表面にキズを（不注意で）入れてしまったことを詫びられました（旦那に）。　場所は、車本体というより、屋根についてる部品（？何て言うんだ？？）に小
さくキズ、塗装でそれなりに隠してくれていたそうなのですが。
　実は、「キズ」は2回目。1回目は車内、オーディオ（といってもラジオとカセットなんだけど）近辺にキズを入れられたことがあって。　旦那としては2回目とい
うのが気に入らない（ただ、整備工でも（旦那は）「車を大事に乗るタイプ」と把握しているので2回目は申告してきたと思われます）。場合によっては今の整備工は
、今後使わないかも・・・というのを紹介者である女帝の耳には入れておく必要があって。
　
　んで、女帝に「手を引く可能性がある」旨伝えました・・・ら、「今時なぁ、どことも同じやで」と。曰く、実家の車の点検はト○タのディーラー任せなのですが、
比較的最近、もどってきてしばらく経ってから（でも1ヶ月も経ってない）後部にキズ、しかも一般的なキズではない（縦に入ったキズ）と思われるのがあった、と。
←イタズラなら横にガーっといきますよね。　見せてもらったら縦-ややななめに30センチほどの、地味ぃな（流石に目立たない）キズがありました。　
　女帝s（「s」がつくのは複数形。姉貴も含む）はクレーム言いに行くそうです。

　双方のキズの見せ合いの最中、旦那が（自分とこの）車のタイヤにネジが刺さっていたのを発見、抜いてみたら微妙な長さ・太さで。　空気が抜けないか、ちと不安
・・・。